何が何でも次世代の党へ

141212

田沼たかし氏。彼は東京大学出身でコンサルティング会社に勤務。
普通にいけば順風満帆、何不自由ない生活が約束されていたはずである。
しかし日本を何とかしたいとすべてを捨てて政治家を志した。
上の写真だけを見ると何とも情けない写真かもしれない。
しかし真の政治家、真の男の姿を見た思いがした。
彼に限らず次世代の党の候補者は大苦戦を強いられている。
我が九州では中山成彬先生を何としてでも当選させなくてはならない。

今、朝日新聞の高笑いが聞こえる…。
全国の皆さん少なくとも比例は次世代の党への投票をお願いしたい。

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