この恨み、晴らさずにおくべきかぁ~(”でいり”再び)
個人的な恨みを晴らすため4月17日に市長不信任案が可決されました。
5月31日に市長選挙が行われます。
おそらく竹原さんと元国土交通省・川内川河川事務所副所長の田中勇一氏の一騎打ちになる模様です。
市議会議員選挙で上位を竹原市長支持派が占めたにもかかわらず反竹原派は考慮することもなかった。
考慮するような人間達なら苦労もしないが・・
議員の定数削減をすれば市民の声が議会に反映されないと言っていたがこれでは削減をした方が市民の声が反映される状態だ。
トップ当選と最下位当選が得票数で2倍以上も開きがあるなら上位当選者には2人分の反対票を投じられないと市民の声は反映されない。
今の市議はザコキャラが減った分ずいぶん良くなったがまだヤクザまがいのガンが巣くっている状態。
竹原さんから散々、ブログや議会でバカにされてきたので政治的に抹殺したい。
自分達から立候補者を出せばいいものを柄も悪いし頭も悪い。
そこで用心棒として仲間の元公務員を呼んできた。
任侠映画でよくあるストーリーだ。
市議選では誰に投票するか迷ったが今回の市長選と言う名の”でいり”では迷うこともない。
だから私としては楽な選挙なんです。
議会というところは、本当に腹が立つ。「民主主義」だ、「是々非々」だ、「公平公正」だの、意味分かって言ってるのか知らないけれど、知ったかぶりに四字熟語並べて(あと、「暫時休憩」という言葉もすきだよね。休憩はいつも、暫時なんですけど)さもさも気な事を言いながら、結局は数の暴力で少数を押さえ込み、市民をバカにする政策を平気で実行する。「民主主義は多数決だから」とよく言うけれど、『多数決はただの手段で、目的じゃないだろーっ!』と今度、エラソウな議員の耳元で叫んでやろうと思っています。でも、耳元まで近づくのがイヤ・・・。