阿久根市長、竹原信一 (その1)

12月19日の「みのもんたの朝ズバッ!」に我が町、阿久根市のごたごたが取り上げられると言うことで、録画していた番組を見ましたよ。

TBSの番組と言うことは南日本放送=南日本新聞の力が何かしら働いていると思っていたので・・・案の定でしたね。

みのもんたさん、ボンタンの宣伝をしてくれて有り難うございました。(個人的には大嫌いですが)
マスコミは上っ面しか報道しないことがこれでハッキリしたと思います。
阿久根市の住民はそれほど深刻に受け止めてもいない。結構、気楽に今の状態を見ていると思いますよ。
「阿久根(市長)は、大丈夫やっとや。」と市外の人からよく言われる。多分、テレビの報道や南日本新聞の記事をご覧になって心配しているのかもしれない。
竹原信一市長はこの保守的な阿久根市が生んだ突然変異だ。
動物界で言えば、ホワイトタイガー。どうしても目立ってしまう。マスコミから攻撃対象になるのも無理はない。
攻撃するべきは、現職市議のほとんどの方なんですけど・・。
竹原市長はケンカ上手だ。
今は、機が熟すのを(市民の怒りのボルテージがMAXに)じっと待っておられるところである。
市議会議員選挙は近い。そうすれば今の有害なダイオキシン議員達のほとんどは撤廃されるはずである。
それまで、もうしばらく・もうしばらくお待ち下さい。