南京大虐殺は、おとぎ話です。

120223

今日の南日本新聞を見て久しぶりにカチーンときた。
「「南京大虐殺」否定発言、河村市長、撤回せず」と書いてあったからだ。
この口ぶりだと南京大虐殺は有ったのに何故、否定するのか。
すぐ撤回して中国に謝れと言いたいように聞こえる。

地方新聞の小さな記事かもしれないが、こういった間違った左翼表現が戦争を知らない子供達の心を洗脳してしまう。
ここで日本が「すいませんでした」と一歩下がれば、相手は二歩三歩と土足で踏み込んでくる破廉恥国家である。

河村市長の発言は良い機会である。
この際、中国要人と会う首長、政治家は開口一番、南京大虐殺は有りませんでした。と言おうキャンペーンをやればいい。
討論会などをやれば中国を撃破できるだけの材料は豊富だ。
どんどん話し合おうではないか。

反日活動そもそもの親玉はアメリカだったりするわけで、裏で中国、韓国と繋がっている。
中国、韓国の反日をいくら潰したとて雑草のように生えてくる。
反日は元から絶たなきゃ駄目。
アメリカは敵国という認識を強く持つべきだと思うのである。