中国への幻想を捨てられない人々
今日も東シナ海を見ると何とも言えない色の霞がかかって甑島も確認できない位の状態。
原因はシナ大陸からやってくる「毒空気」のせいだ。
最近では尖閣諸島のみならず沖縄もシナの領土と言い出す始末。
このまま行けば、奄美はシナの固有の領土と言い出すにきまっている。
こんなろくでもないヤクザ国家に開設されている中国東方航空の鹿児島-上海線存続のために鹿児島県職員1000人を研修派遣するという。
中国の航空会社を利するようなことをしてしかも教職員500人が研修するということはウソの歴史教育を学び自虐史観で帰ってくるのだろうか。
中国に学ぶべき物があるのだろうか。いい加減にして欲しい。
ヤクザ国家に1億以上もつぎ込むくらいなら台湾線をもっと充実させるべきだ。
中国より台湾と仲良くする方が鹿児島にとって1000倍、利益になる。
爺さん連中は、いい加減、中国13億人の市場という幻想、チャイナドリームから脱却して欲しい。
それにしても自民党県議が賛成して共産党が反対するとは鹿児島県はどうなってるのか。
個人的提案として伊藤祐一郎県知事を団長として1000人の県職員を上海に派遣して「チベット・ウイグル独立行進」をやったらどうか。
これだったら大賛成。
伊藤知事が戦車に引かれてぺしゃんこにでもなれば、さすが薩摩隼人と永久に歴史に名を残すでしょう。