白川大虐殺の次は木下大虐殺
「社会福祉の予算が足りません。」などと言われると心優しい日本人は、おじいちゃん、おばあちゃんのために、両親の将来のためにと消費税増税やむなしと思うでしょう。
「日本の借金が1000兆円を越えました。」と言われると、生真面目な日本人は、借金は何としてでも返さなくちゃいけないと消費税増税やむなしと思うでしょう。
1997年に消費税が3％から5％にアップした時も同じ理由を言っていませんでしたか？
あれから社会福祉の予算も国の借金もうなぎ登りになりました。
ハッキリ言って財務省の官僚達はお年寄りのことは考えておらず借金も返す気がありません。
1997年から消費税を増税してデフレへ突入。
景気が急速に悪化し自殺者が1万人以上増えました。
今も3万人ほど自殺者がおり、それを考えるとデフレ不況で今まで15万人の尊い命が失われたことになります。
これは日銀総裁だった白川方明がやるべき事をやらなかったからです。
日本の歴史上に残る大虐殺。白川大虐殺だった訳です。
そして今、また消費税を増税しようとしています。
今回の主犯格は増税大魔王、財務省事務次官、木下康司です。
マスコミ、政治家、御用学者、エコノミストが次々と財務省の軍門に降りました。
財務省に反旗を振りかざせるのは財務省に何の利害関係も無い一般国民だけです。
我がふるさと鹿児島には自民党税制調査会メンバー、宮路和明さんがいます。
電凸、メール凸で抗議しましょう。
宮路和明議員
メール info@miyaji-kazuaki.com
【国会事務所】
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東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館311号室
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FAX：03-3508-3206
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FAX：099-272-2950
ちなみに尾辻秀久さんは財務副大臣を経験しているので財務省の増税マタンゴキノコを食べたので死ななきゃ治らないでしょう。