阿久根市の改革に横車を押すものたち
竹原市長のブログ「住民至上主義」で私のブログの中の「マスコミの皆様へ」にリンクされているだけで著作権侵害の疑いがあるとしてやり玉に挙がった。
私がYouTubeで見つけた前市議の不正を報道する番組へリンクしていたからだ。
竹原市長がYouTubeへアップした訳でもないし、市長のブログから見られるわけでもない。
リンクへのリンクへのリンクだ。頭がこんがらがってきた。
この動画は他のサイトでもリンクされていて選挙戦がスタートしたこのタイミングで竹原市長のみを糾弾するのは阿久根市の改革を妨害するようなものだ。
マスコミには世の中の不正を報道する責任があると思う。
アップされていた動画がドラマや映画なら著作権侵害だ。ただしDVDで販売されている訳でもないしMBCやテレ朝のホームページで有料放送されるという話も聞かない。つまり前市議の不正報道を自ら隠蔽したわけだ。
YouTubeへアップされた方には「私たちの代わりにみんなが見られるようにしてくれて、ありがとう。番組を制作したかいがあった。」と言ってもいいくらいだ。
つまりマスコミには世の中の不正を正す気概もない。視聴率だけとれればそれでいい。竹原市長は変人だから報道すれば視聴率がとれるだろう。
実はそれが本音なのがハッキリした。
PS:
どうしても番組報道を見たい方はこちらからご覧下さい。
管理人さん、詳細な立候補者名簿作ってくれてありがとうございます。
われわれ県外者には詳しい情報が刻々と伝わらないし、頼みのマスコミも全く頼りにならないのがよくわかったし、
このブログは本当に貴重な情報源です。
まあ、今の候補者ではなかなか一挙に主流派になるのは難しいかもしれませんが、
これだけいままで市民に知らされなかった事実が知らされるようになれば、良民としての選択を自ずと市民はするようになるでしょう。
何回かはトランプのシャッフルのように議員の入れ替えの選挙も必要でしょう。
いずれはいい方向の結果が出ると思います。
もうすでに県レベルでもいくつも財政再建団体へのレベルに達しているという報道があちこちから聞かれています。
このままでは阿久根市も早晩同じ結果になっていくでしょう。
夕張の話を持ち出すまでもなく、なったら最後その結果は悲惨なものです。
代償は市民が払わされます。
そうなる前に市としてどれだけ踏ん張れるか、それは市民が立ち上がり
自分で改革するしかないのです。
これまで好意的に記事を読ませていただいていましたが、一つ残念なくらいの事実誤認が。
すぐに訂正されるだろうと思い、今日まで待ちましたが、どうやら本当にお気づきでないようなので、老婆心ながら指摘させていただきます。
＞アップされていた動画がドラマや映画なら著作権侵害だ。ただしDVDで販売されている訳でもないしMBCやテレ朝のホームページで有料放送されるという話も聞かない。
著作権の成立要件については、さまざまなところで解説されていますので改めてここで述べるまでもありません。
些細な点ではありますが、こういう“不見識”が筆者に対する信頼度を低め、ひいてはその論旨そのものが否定される根拠となると、私は考えます。
要するにあなたも竹原市長も『あぁ、ものを知らない輩が何をほざいているのやら』と嘲笑されているのですよ。
私はドラマや映画以外なら著作権が存在しないなど思ってもいない。制作した番組はすべてテレビ局側に著作権が存在する。当たり前だ。私が言いたかったのは弱い物いじめのようなテレビ局側の狭量な心の持ちようを言いたかっただけだ。
>これまで好意的に記事を読ませていただいていましたが
>要するにあなたも竹原市長も『あぁ、ものを知らない輩が何をほざいているのやら』と嘲笑されているのですよ
一事が万事とやらよ
この脈絡のない書き込みはどういうことだい？
好意的に読んでいた奴が最後はイタチの最後っ屁か。
目くそ鼻くそを笑うってのはこういうことを言うのだよ。
どうでもいいことを書く暇あれば家族サービスでも励んでろ。