私はこの人には投票しない(個人的見解)
特にお年寄りの方から、誰に投票していいか分からない。と困惑の声が多い。
消去法で考えれば、ある程度候補者が絞られるのかもしれない。
そこで私が考える、この人には投票しないと思う人に「阿久根市議選スタート!」で作成した候補者名に▲マークを付けてみました。
理由:
山田勝氏以外の前職議員は反竹原なのでダメ。
浜崎国治氏は前市課長なので阿久根市民よりも市職員の利益の方を優先させるはずなのでダメ。
市丸俊一氏は中立の立場だが中立とは聞こえは良いが選挙結果で勝ち馬に乗る一番、たちの悪い風見鶏人間なのでダメ。
古賀操氏、太田重男氏は前職引退者、京田道弘、若松富春の後継者と聞いている。
大ボスの傀儡議員になりかねないのでダメ。
いろいろ理由を書きましたが、あくまで自分の考えで投票して下さい。
だれそれに頼まれたから・・これが一番悪い。
ちなみに竹原さんが当選した市長選挙では家族全員、竹原さんに投票した。
これは家族で決めて投票したのではなく投票した後、みんなに聞いてみたら全員、竹原さんに投票していたに過ぎなかった。
日本のはるか遠くから、(関東地方)注目しています。住民至上主義に賛成。主権は国民にありという、日本の憲法の理想が、どこでも、全く顧みられていません。せめて、阿久根で実現させてください。
いいですか、阿久根の皆さん、よく聴いて下さい。
県外のある市に住んでいる私ですが、私の市では平成の大合併で近隣市町村が合併して市に昇格したとき全員の合意でかなりの数の議員の定数を減らしました。ところが同じような条件の下で合併した隣の市では合併前の各市町村の議員が自分の保身優先で次の選挙まで身分維持をごねたために4年先まで現状維持の定員のままになってしまいました。
ほぼ同じ規模の市で約2倍の差の議員ができてしまった。隣の市、そんなのでどうするの?本当に生き残れるの?
しかも最近、私の市の広報みたら、びっくり!さらに議員定員を減らす提案をしかも『議員提案』で行い、可決して、さらに特別職、つまり市長ほかの報酬も下げる提案まで可決させてしまっていた。
これってどこかの市の市長の目指している方向そのままでありません?
隣の市の市長も指導力を発揮しているうちの市の市長もどちらも元公務員、でもこれだけの差がある。
きっと実際の行政でも市民の納得いく行政手腕を発揮してくれるでしょう。
ようするに世の中の方向がどちらに向いているかをしっかりと読めているリーダーのいる地行体はまだ脈があるわけです。
あなたがたの市はどちらを目指しているのでしょうね?
方向を誤ると確実に衰弱死か突然死がやってきますよ。
いつのまにかリンクしていただいてありがとうございました。
このブログへのコメント投稿の仕方がわからず
書き込みしておりませんでした。
もっと早くに気づけばよかったです。
このブログは海外の方が作られたテンプレートを使用しているのでコメント投稿部分が英語で分かりにくかったかもしれません。
私が日本語へ書き換えました。
またコメントを投稿しても私が載せるかどうか精査するので多少時間が空きます。
個人を誹謗中傷するようなコメントもあるので・・
山田氏(1位)~中面氏(6位)が計6,083票,蜜柑氏(7位)~浜崎氏(15位)が計6,431票。
この微妙な結果,地元はどう評価しているのでしょうか?
どのHPにも,まだコメントらしき物が載っていないのですか?
別に難しく考えなくていいのですよ。
当選順位の上位を竹原派が独占したということがそのまま阿久根市民の総意を示してますよ。
そしてどんどん情報公開を行い、正しい情報に基づく判断を市民にやってもらいながら、徐々に市民の求める結果を出していけばいいのです。
一般市民の良識を信じましょう。
東北よりさんのコメント賛成派(6人当選6083票)反対派(9人当選6431票)
これがすべてですよね。議員各個人によく考えてもらいたい。
これで市長を解職しても、再投票になれば市長は当選できますよ。