VAIO Type-Pを大容量バッテリーに変更

自宅ではVAIO Type-Zがメインで使用しているパソコンのせいかType-Pに切り替わるともっさり感は否めない。これは仕方のないことでこの小ささでサクサク動いたら驚きだ。
問題なのはバッテリーの持ちで休止状態にしていても次に使用するときにはもうヤバくなっている。
最近、我慢できなくなってきたので大容量バッテリーの購入を決断する。
今回は標準バッテリーとの識別が容易なようにシルバー色を選択。
見た目は悪くなったものの標準バッテリーより2倍、長持ちするようになった。
それにバッテリー部分が出っ張ったおかげで掴みやすくなったしキーボード部分が斜めになり打ちやすくなった。
Type-P購入時にはじめから大容量にしとけばよかった。
しかし当分、イライラせずに使用できそうだ。(゚∇^*)

battery1

標準バッテリーはフラットなので見た目は美しい。

標準バッテリーはフラットなので見た目は美しい。

シルバー色を選択しても違和感はない模様

シルバー色を選択しても違和感はない模様

Sony Style(ソニースタイル)