気がつけばもうすぐ決戦。

大晦日から風邪を引き、正月三が日は完全にダウン状態だった。
やることがいっぱいあったのに何も出来なかった。
それから新年会やら出初式やらで最近やっと落ち着けるようになった。
気がつけば市長の選挙戦も開始されてたんですね。

「全国の阿久根出身者は今、恥ずかしい思いをしている」と西平陣営の選挙カーで連呼していた。
どうやら竹原(前)市長が「頭のおかしい人」だかららしい。
そんなイメージを作り出したのはクソマスコミ報道のせいだ。
特に南日本新聞ならびに南日本放送(MBC)のクソ偏向報道の罪は重い。
竹原(前)市長が何か事を起こせば連続殺人事件でも起こしたかの如く大見出しで書き立てる。
言っとくが、たかだか2万強の人口の町でのお話だ。
売られたケンカは買ってやるとばかりに阿久根をいじめている。
志布志事件でも冤罪事件と知りつつ報道していた。
とても郷土愛を感じる新聞とは思えない。
それでも薩摩男児(おごじょ)がやることか、その場で即刻、腹を切れと言いたい。
偏向報道していないとは言わせない。
竹原(前)市長に会った人やインタビューした人が異口同音に「イメージと違った。」と言っているのが何よりの証拠だ。

ただ変わり者であるのは否定しない。
しかし古今東西、振り返れば変わり者が歴史を作ってきた。
普通の常識人は既成化された世界の中でしか物事を考えない。
そこからは新しいイノベーションなど生まれようはずもない。
数多くの公約を掲げているが正直、興味もない。
今の民主党をみれば明らかだ。
やらなくったって罪にはならない。
有権者が知りたいのは実行する覚悟があるかないかそれだけだ。
竹原(前)市長は非難覚悟で実行してきた実績がある。
若い人は特に思っているはずだ。
もう凡庸でつまらない町には飽きた。
将来どうなるか分からないがエキサイティングな町になって欲しいと。


誰だこんな所に相談してるのはぁ~↓↓↓